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引き際

 2014年2月 20万3960km

 ガソリン漏れも治って、さあまたよろしくと毎日外回りしておりましたが、気になっていたのがアイドリングブルブルの再発です。アイドリング周辺以外ではそんなことを忘れるほどで、高速なんかもうしびれるようなパワーの伸びを見せてくれますが、どうも持病みたいになってます。再度レキシア繋いで見たら、前回TPS交換直後の調子いいときはまだちょろちょろ変動していたモニター上のスロットルバタフライ開度と電圧が、0.0度、568mVでピタリと逆に微動だにしなくなっているのに対して、ダイアグは間歇的O2センサー不具合と表示していたので、O2センサーを交換しましたが、ダメ。R0018710.jpg
こうなったらと水温センサーも交換、これもダメ。R0018761.jpg
これは、プラグ交換(V6でかなり憂鬱)から何から片っ端から交換コースの予感。

 さらには最近、左運転席の前当たりのパネル状のサブフレーム?を伝って微かに地面にしたたり墜ちていたLHM。下から見るとブレーキバルブの上側リターン接続周りからの模様。R0018791.jpg


 おおよそ同じ口径のガソリンホースとクリップを用意して交換に臨みました。R0018775.jpg
LHMタンクやその周辺の諸々を外してその下をのぞき込みながら、リターンホースを外してさあどこでカットして連結しようかとごそごそしていると”カポン”とイヤな感触を残してそのリターンホースがオクトパス分岐根本で折れてしまいました!
 これは困った、根本なだけに、用意していたジョイントを幾ら押し込んでも余裕が無くて受け入れてくれません。しょうがなく家の中にあった適当なものから太い水道ホースやらプラスチックのスピッツやら総動員してつぎはぎしてなんとかブレーキバルブリターン接続口まで開通させました。

 しかし、冷静になって周りを見回すと他のリターンホースからどうも新鮮なLHM漏れらしきものがあちこち見えます。中にはプレッシャーレギュレータ?の太っとい特殊なホースも部分的にLHMがネットリとしみ出して見えます。

代替ホースで全面的に引き直してもらったらいいのかもしれないけど、


 うーん、と雪もちらつく寒い中考え込むことしばし、、、、



もうこれは潮時だろう、そうだそうだ、”諦めよう”

 折しも消費税値上がり寸前、心優しい神様も天国の父も、もう潮時だよと教えてくれているのだろう。

 ありがとう、すばらしい10年を。2台のXmは最高でした。

 でも、仕事でやはりどうしてもクルマは必要。他の人の車を借りながら回っているものの、いつでも借りられるわけではなく、急な呼び出しには不安が付きまといます。断末魔のXmも走られない訳ではないけど、あの光景を見た後では仕事には使えません。

 ということで、次の車決定まで書いて、このブログを終了としようと思います。

追加;3月15日

 Xmは、長年お世話になったVell motorsさんに引き取っていただきました。今までのお礼を言いに訪れました。
 もう、早速Xmのお客さんたちのためにドアやらエアバッグやら取り外されておりました。
SDIM3529.jpg
SDIM3530.jpg
SDIM3531.jpg

 Vellさんは現在、以前の神戸市東灘区魚崎から北区の蓑谷方面へ移転中で下記で営業されております。これから工場ガレージ建築が始まるようです。

 Vell motors
 所在地;神戸市北区山田町中字大沢21-1 (近くにラーメン屋東麺坊 蓑谷店があります)
 電話番号;090-3726-0608 (三成社長携帯)

ご興味のある方は、どうぞ。

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ハイポンプ オイル漏れ シール交換

2013年12月 20万2000km

 普通の車もパワーステアリングの油圧をポンプで作っていると思うのですが、シトロエンのハイドロ車では、このハイプレッシャーポンプでサスペンションとブレーキの油圧も供給しています。もっと古いモデルDSになるとディレクショナルヘッドランプやセミオートマの作動までこの油圧で動かしていたといいますから凄いですよね。
R001848.jpg

 今回漏れているのは、ハイポンプからサス・ブレーキ系統に行くパイプが出ていくところでして、後期型Xmの一番漏れやすいところです。今回もしばらく知らぬふりを決め込んでましたが、ポカポカした陽気に乗じて交換しました。

 ハイポンプ~プレッシャーレギュレータ間でパイプを固定する4か所のクリップを外してフリーにしてからパイプのロックナットを緩めてパイプを外し、その下にある問題の大きなサイズ19のボルトを緩め取り外します。

 このボルトに嵌める新旧のシールです。てっきりパリパリに硬化しているものと思い込んでいたら、まだ結構弾力があり、これなら増締めだけで行けたのかもしれなかったな~と思えるくらいでした。右側が新品です。左端のボルトに嵌めて戻します。
R0018488.jpg

このボルトの頭にサス・ブレーキ系統のパイプがはまり込みますが、こちらはゴムシールなしの金属対金属のガチンコシールとなりますので、力任せに占めこむと、このパイプ自体をパーにするおそれがあります。
R0018485.jpg
R008513.jpg

 ハイポンプの下にはバッテリーに電気を送る発電機が鎮座しております。オイルが垂れて中に入っていくのはよろしくないとのこと。今回交換したポートの1つ下側のポートからも僅かにオイル漏れがあり、ポンプからのオイル滲みの筋をぬぐって耐熱パテを取り付けてみました。R0018507.jpg
普通のチョロチョロ漏れなら中に入っていくのをこれで雨どいのように防いでくれないかな?大量の漏れには無意味でしょうが、大抵の漏れはチョロチョロです。
 

 

ハイドラ アクセルペダルセンサー

2013年10月 19万9700KM

半年前にハイドラランプのリセットをかけて以来、この最近1ヶ月の内に3度ほどエンジン始動時の自己チェックランプが点かなくなりました(つまりエラーが記録されている)。そのたびにリセットをかけましたが、3度とも1時的なアクセルペダル調整のエラーと出ておりました。そういえばと、思い返すと、信号待ち中に何度かカタン、といつものハイドラバルブ作動音が、アクセルも踏んでないのに勝手に鳴ってしばらくアクセルに反応しなくなり、当然前後ともサスペンションが固くなるという事がありました。繰り返し単独のエラーメッセージで、本物のようですので、見てみました。
R0018429.jpg

 アクセルペダルを根本に辿っていくとロッドの上に小さな検出用アームを引っかける形でオレンジ色のセンサーが見えました。シトロエンXmのサスペンションは一種のアクティブサスペンションになっていて、アクセルの急な加減速、急ハンドル、路面の大きなうねり、等々に反応して瞬時にソフトな設定からスポーツ車並のハードな設定に変わるようになってますが、アクセルペダルの急激な動き(ON/OFF双方ともに)をこのセンサーで監視しております。触ったところ、がたつく様子もなく、今回は触らずに周りの大量のゴミを取り除いてアームの軸のあたりとコードのソケットにCRCを吹きかけときました。

 同じエラーが再発するようなら、今度はあけられるものなら中を見てみたいと思います。

 ハイドラクティブサスペンションの特徴がよくわかります。


左フロントサスペンションシリンダー交換、右ロアボールジョイントブーツ交換

2013年9月19万9000km
R00182825.jpg

かなり前から、vell motorsさんに左前のサスペンションシリンダーの漏れを指摘されていた部分です。池を作るほどの漏れでないのと、何れサスマウント交換の時に一緒にやってもらおうと思って様子を見ておりましたが、これから何かと遠乗りの機会がありそうなので、その前に不安箇所は無くしておこうと、いつものvellさんでやってもらいました。シール2個も一緒に交換してもらいました。リバウンドストップというストッパーはもう在庫ゼロですが、まだ使えそうと言うことでそのままです。交換が必要になったら、代わりのものでなんとかしてくださるとのことでした。
 右前のロアアームのボールジョイントが裂けていたのも国産品で交換していただけました。R0018341.jpg

スフィア 残圧測定

2013年8月 19万8000km

先日、取り外した前後のサス玉。前々から興味のあった残圧測定してみました。材料は、廃車になったエグザンティアのハイポンプ・プレッシャーレギュレータで、いつもお世話になってるVell Motorsさんから譲っていただいたものです。アンチシンクでステアリング系が独立した奴だったので、ポンプを手で回してもかなりのLHMがタンクにビュッビュッと戻ってしまうのが悲しかったですが。

全景。
R0018330.jpg参考にしたこちらの指南書にあるようなスマートなものとはほど遠いです、、、まだ固定用の土台もつけてないのでポンプを手回しするのも中々大変です。

やはり圧力計を連結するのが1番の難関のようです。ガスバーナーが無く手元に合ったジッポーライターでは頼りないので1/4ー1/8の変換アダプタに通した4.5mmLHMパイプに半田ゴテを突っ込んでしばらくアダプタもろとも加熱した所、半田と馴染ませることができました。半田で汚れても気にしないのなら、キッチンのガスコンロを使うという手もあるかもしれません。LHMパイプ先端をスカート状に加工するフレアツールも持ち合わせてなかったので、ドライバーを突っ込んでトンカチでコンコンとねじ込ませて、一応加工というか変形させておきました。

さて計ってみると、リアサス玉は左右15bar、フロント玉はパンクしてました。初めて目の当たりにしましたが、いくら回しても圧上がらず、諦めてスフィアを外したとたんにピューーーーーーと穴から水鉄砲みたいな噴出が始まり中々止まりませんでした。車から取り外したときに穴からダラダラ出続けてたので変だなとは思ってましたが、そのときは減圧後時間が経ってたのでダラダラ程度で済んだんでしょう。というわけでフロントは片方だけで辞めました。
 
 もう一つ、捨てきらずにいたこの時のリアの純正銀玉。こちらは1年3万kmで(当時はハイイペースでしたねぇ)、ハイポンプの寿命が原因だったのをわからずに交換したもので、外してからもさらに3年近く経ってますが、計ってみると25ー27bar(ハッチバックは新品で30)。まだ使えそうです!スフィアが緑玉から銀玉に変わってからも、長寿命の対策玉はフロントのサス・アド玉のみと思ってたましたが、リアも同様に強化されたのでしょうか? いずれにしてもやはり純正スフィアは高いだけのことはあると再認識しました。

SM3141.jpg


Aquioさんに教えてもらった西洋料理舩坂にて。舩坂というロケーションもあるのか美味しいだけでなくとっても落ち着けるお店でした。
SDIM3150.jpg

隣の喫茶店にて
プロフィール

Mako

Author:Mako
2007年に東京ルパルナスで、実車も見ずに電話一本で購入した7年落ち8万5千kmのシトロエンXmマニュアルミッション !
 その後の顛末は?

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